世田谷支部セミナーに参加してきました


今日は世田谷支部セミナーに参加してきました。
 
テーマは成年後見です。事例報告や検討会を行いました。
今回は保佐の案件でした。社会福祉士さんとの共同保佐という案件などでした。
 
また、入院時の身元保証人や入院費の連帯保証人、
手術時の同意など、後見事務を行う上での諸問題について、
グループで分かれて討論したりと、充実したセミナーで大変勉強になりました。
  
最近では、後見監督人を選任する案件が増えているとのこと。
親族が後見人となる場合に、裁判諸が専門職の後見監督人をつけるケースが増えているそうです。
なぜなら親族による使い込みというのが、少なからず発生しているからだそうで…
 
専門職による後見監督も、後見人が言うことを聞かない場合でもしっかりやらなければ不味いことになります。
責任も重いですよね。
 
後見の具体的事例も千差万別とのこと。
後見分野はこれからも重要になりますね。私も勉強をしていきたいと思います。
 
 
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リハビリと捕鯨

  • 2011年09月30日
  • 日記
  • 著者:司法書士 山内隆之

■自転車通勤

膝を怪我してから、自転車は乗っていませんでしたが、リハビリで少しずつならしております。

裁判所と事務所を1往復、裁判所にまた行き、北沢へ行ってセミナー受講、んで帰ってきました。
膝に負担を掛けないよう、ローギア低ケイデンスでかなりゆっくり走りました。
平均時速は12キロというゆっくりさです。
今日の走行距離  54.3km
走行時間   約4時間50分
消費カロリー  1572kcal

膝の痛みはなし。この調子で明日も走るぞ〜

■農水省でご飯

農林水産省でごはんが食べられることを先輩に教えてもらったので、裁判所の期日が終わったあと行ってみました。
弁護士会館の目の前なので、簡単に行けますね。こんなところでご飯が食べられるとは知りませんで…

実は厚労省も行けると教わったのですが、関所の番人から「現在は手形を持たぬ者は通行まかりならん」と言われて侵入できませんでした。

これは「クジラカレー」800円。1階の奥の「手しごとや 咲くら」という食堂。
クジラの竜田揚げが入ってるカレーでした。味は…うん、くじらはえらく柔らかくて海の香りがしました。
ダイビングにでも行きたくなります。
メニューには1品ごとに食料自給率が書いてありました。

また行ってみようと思います。
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司法書士試験 合格発表


昨日は司法書士試験の合格発表の日だったようです。

 

私の知人のあの人やあの人は果たして合格しただろうか・・・と気になるところです。

いい結果が出てるといいなぁと思います。

 

私が合格したのは平成17年。もう6年前です。

受験番号が2005、合格年も2005で、受験票をもらった時になぜか合格を確信したのを覚えています。

 

勉強・・・

合格した年は、本試験前にも余裕があったような気がします。

落ちた年は、直前に有給をもらったりして勉強に集中していましたが、合格した年は平日は仕事をしていました(残業はしていませんでしたけどね)。

 

合格した年は、試験中は神がかっていました。本試験が終わったあと、「これはいったな」と確信が持てました。それでも発表までは不安でしたけどね。

 

合格発表は、ウェブサイトで見ることができるのですが、

確か朝8時30分の発表のときに、法務省のサイトを更新連打しました。

自分の番号を見つけたときは一人で手を打って喜びましたね~。四畳半一間、風呂なしの汚い部屋で。

 

その日はお酒を飲んで、電柱に激突して指を怪我しました。

まだ傷あとが残っています。

皆様もお怪我にはお気をつけくださいますよう。

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節電と冷房

  • 2011年09月20日
  • 日記
  • 著者:司法書士 山内隆之

日も短くなってきて、午後6時にはもう暗くなってきましたね。
今年の夏はあまり遊びに行けず、終わりゆく夏を追いかけて南の島に旅行に出かけることもできません…
来年は、遊びに行きたいと思います。
 
さて、今年の夏と言えば、お客様との世間話で出たお話ですが、その方はお勤めの方で、会社ではポロシャツでの出勤が可能だといいます。スーパークールビズです。来客等があった場合には、着替えるそうです。
 
折からの節電で、職場の冷房は26〜28度ほどに設定されていて、しかし暑すぎると仕事に集中できないので、小型扇風機でしのいでいるということです。
 
もう9月も下旬ですが、ノーネクタイ・上着なしで歩いているビジネスマンはまだ多いですね。
テレビに出ている議員なんかもノーネクタイが多いし、ネクタイをしないのは失礼、という考え方をする人も少なくなってきているのではないでしょうか。
 
去年の夏は、不動産取引の決済時には業者さんも私もスーツとネクタイだったものが、今年はノーネクワイシャツのみというのが多かったですね。
そういえば今年、法務局の登記事務官で、かりゆしのようなものを着ていた人がいたな…
 
世間が上着なし&ノーネクタイを許容するようになってきたように感じます。
 
ところで冷房の温度が上がった結果、職場の女性は大喜びだといいます。なぜなら、クーラー病と言われるような症状がなく、すこぶる快適なのだそうです。
 
なるほどよくよく考えてみれば、40度近くに達しようというような日に、スーツにネクタイをしてビルの中で秋冬のような温度で過ごすのは、なんだかおかしいですね。自然の理に反しているような気がします。
 
私も冷房なしの生活が長かったためか、冷房が苦手です。
炎天下からキンキンに冷えた部屋に入った瞬間はいいのですが、そのうち具合が悪くなります。
電車、喫茶店、司法書士会館とか。
 
なので、冷房控えめ&クールビズはとてもいい傾向だと思っています。
省エネになるし、来年以降もこういう習慣が根付いてくれればいいんですけどね。
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MRI

  • 2011年09月16日
  • 日記
  • 著者:司法書士 山内隆之

ここ数日間、膝に激痛が走り、まともに歩けない日が続いてました。
 
足がいたくて伸ばすことができず、夜中もズキズキして痛い。
すぐ直るかなーと思ってたけど、全然治りませんで…
 
一昨日はちょっと調子が良かったんですが、赤信号になりかけの信号を走って渡ったり、電車に乗ろうと小走りになったりしたときにビキビキと痛くなり、昨日はまともには歩けない状態に。
 
家族からも行くように言われ、私は医者にはなるべくかかりたくないんですが(怖いから)やむなく整形外科に行きました。
 
自分では、原因はもしかして自転車か…と思い、腱を痛めてしまったか…と思い、どうしようもう自転車に乗れなかったら…と暗澹たる気持ちでした。自転車による足の故障って、よく聞いてたので…
 
さて、病院で診察を受けたところ、半月板がどうにかなってしまってロックされているかも、ということでした。半月板をゴキゴキやれば治るということでしたが、念のためMRIを撮って来てください、ということになりました。その前は、膝の中に内視鏡を入れるような話もちょっとあって、びびっていましたが。
 
そして紹介状をもらって、近所のMRIの設備がある施設へ。
 
MRIって名前は聞いたことがあったけど、どんなものか知らなかったんですが、磁力で撮影する機械なんですね。
そんなの初めてでした。
 
さて、検査着に着替え、身につけていた金属製のものは全てはずし、検査台に乗りました。
入り口には「強力な磁場が発生するので云々」と書いてあり、恐怖を駆り立てました。
 
ばかでかいドーナツのような機械に足を突っ込み、「音が大きいですからね。ヘッドホンします」と、ヘッドホンをつけられました。ピアノの曲が流れていました。そしてブザーを渡され、「もう検査を続けられないと思ったら押してくださいね」と言われました。
この時点で自分の身に何が起きてしまうのか、検査が続けられなくなってしまうような体の異変が起こるのか…と思い、恐怖は最高潮に達しました。
しかし「先生私どうなってしまうんですか(泣)」と尋ねる勇気もなく、ここで死んでしまうかもしれないがまぁいいやと思って大人しくしていました。
 
そして検査が始まり、室内には私以外だれも居なくなりました。ひとりぼっちは怖いですね。
 
実際、恐ろしい音がなりました。ヘッドホンのピアノの音をかき消す音量で、低音のブザーが様々に音程を変えたり、音価を徐々に短く刻ませたりしてました。
こんなものすごい音必要なのか?と思いつつ必死に耐えておりました。
 
心なしか、地場に反応して股間が逆立っているような感覚がありました。
もう20分〜30分くらい続いたでしょうか?
最後の方はだんだん眠くなってきて、半分寝てましたがやっと解放されました。
 
撮影した写真を撮って病院に持っていったところ、内側半月板というのにひびみたいのが入っているらしいということでした。ほっときゃ1週間くらいで治ると言われて、ほっとしました。
痛みはあるので、湿布と痛み止めとサポーターをもらい、しばらく様子をみることになりました。
 
MRIを撮ったので、保険適用でも治療費が13,000円くらいかかりましたかね。
高かったですが、あの苦しみから解放されたことを考えればやすいものと思いたいです。
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民事裁判実務研修


先週の土曜日は民事裁判実務研修室の研修がありました。
震災の相談会をカイチョーに任せて途中で抜けて研修に行きました。
 
研修の内容は、訴状に対する答弁書を起案するという内容です。
今回は貸したお金を返してくれという貸金請求訴訟を起こされた人から依頼を受けて、司法書士が答弁書を作る、という設定です。
 
受講生には、それまでの経緯が書かれた紙と、訴状が送られて来ます。それに対する答弁書を作ってきて、講義の日に解説を聞くという内容です。
 
私は室員なのですが、今回の問題の作成は私が素案を作成しました。
実際にありそうなシチュエーションで作ってみたんですね。
あんまり複雑過ぎると面倒なので、シンプルに作ってみたつもりだったんですね。
が、その後会議やメーリングリストでみんなで叩き上げるんですが、論点はでるわでるわ…
 
例えば、
期限の定めのない金銭消費貸借契約の消滅時効の起算点はいつか
とか
相殺において複数の受動債権がある場合の充当関係
とか
遅延損害金を書くときの根拠は商事法定利率の年何パーセントの…と書くのか、商法所定の年何パーセントの…と書くのか
とか
 
とかとかとか…(@_@
 
細かい論点もたくさんありますが、毎度のことながら勉強になります。
 
問題作成に関わったのは今回が初めてでしたが、シンプルに作った事案でも予想外に様々な論点が出てくるのでおもしろかったです。
 
また、弁護士の先生の講義も実務に即した内容で、非常にためになりました。
大事なことは、裁判所に出す書面は期限までに出しましょう!ということです。
 
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妻の呼び方

  • 2011年09月14日
  • 日記
  • 著者:司法書士 山内隆之

私のブログには時折配偶者が登場しますが、その呼び方に悩むことがあります。
 
よく使うのは「うちの奥さん」ですが、うちの奥さんという呼び方は正しくないそうですね。
奥さんというのは相手に対して使う言葉だからだそうです。
 
ではなんて呼んだらよいか、ですが…
 
嫁・・・嫁という言葉は、嫁に行く、嫁にやる、などと言いますね。男性が中心で、女性がついて行くイメージです。漢字も「女」に「家」ですから、旧民法の家制度を引きずってるかのようです。なので、嫁は使いにくい…。
 
家内・・・家内も同上ですね。そもそも私は家の中心ではありませんから、そういう呼び方はできません。
 
山の神・・・まさに神的な存在ではありますが、面と向って言うと怪我をしそうです。
 
妻・・・戸籍上は妻と表現しますから、許容できる表現かと。しかし、妻という言葉にはなんとなく夫に対する従属性を感じます。なんでかな?
 
ワイフ・・・外国語にしてしまうと、日本語で呼ぶときのような力関係が意識できないのでいいですね。しかし、自分の妻をワイフと呼ぶのは気取りすぎな気がして、恥ずかしくて使えない…
 
パートナー・・・うん、パートナーというのは実状に近いと思います。ただ、籍を入れていない場合も含みそうなので、その点違和感があるかもしれません。それほど一般的に使われてもいないので、使いにくいかな…
 
配偶者・・・という言い方は良いですが、ちょっと堅すぎる言い回しですね。
 
うちの奥さん・・・前述のとおり正しい日本語ではないようですが、これがなんとなくいいような。奥さんという言葉も家制度を連想させますね。大奥とか。
 
う~ん、これ!と言えるものがないですね。
いい呼び方ないすかね?
 
 
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デジデジ化

  • 2011年09月13日
  • 日記
  • 著者:司法書士 山内隆之

うちの子はiPhoneで遊ぶのが大好きです。
触ると虫が出てくるアプリや、字を書いたり、Youtubeで某アニメを観たりするのがお気に入りのようです。
 
うちの奥さんは、デジタルに触れるのはあんまり良くないと思っているようですが、私はまあいいんじゃないかと思っています。字を書いたりする分には紙に鉛筆で書くのと同じかなと思います。
が、液晶画面に指で字を書くのは仮想の世界だとも言えます。 
この点、絵本で絵を見てライオンだ、ゾウだと分かっても、実物を見たことがほとんど無かったりするのと似てますね。私なんかは物知らずですから、知識では知ってても実物を知らないという物は結構あります。
  
とはいっても騒ぐ子どもを黙らせるのには、iPhoneに触らせるのがてっとり早いので、いつも大変お世話になっております。
 
まぁ物知らずな私は、子供と一緒にいろんな本物を見て回りたいと思っています(もっと休みがあればいいんですけど)
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震災相談会を行いました。


今日は、東京青年司法書士協議会(東京青司協)で、東日本大震災の被災者の方向けの無料電話相談会を行いました。
 
東京青司協では震災対策本部というのを立ち上げて、私は一応会議を仕切る役回りになっており、いろいろ支援活動を模索実行していますが、東京青司協が主体となって行った電話による相談会は今回が初めてでした。
 
 
 
電話相談会の場合、広報が命なわけで、知ってもらえなければ電話を掛ける人も居ませんから、相当力を入れました。東京・被災三県のテレビ局・ラジオ局・新聞社などにファックスで広報の依頼をし、東京地裁の記者クラブで記者会見を開き、その他マスコミ各社を訪問して直接広報のお願いに上がったりしました。
 
結果、新聞記事にしていただいたり、ラジオでアナウンスをしていただいたり、NHK、フジテレビのニュースで取り上げていただきました。いやー、頑張って動いた甲斐があったというものです(^^
 
特に記者レクのやり方を学べたのは良かったですね。今後も積極的に行いたいものです。
 
 
 
相談会の結果ですが、33名の相談者からご相談をお受けしました。
相続の関係、原発、二重ローン問題など、様々な相談がありましたようです。
 
…ようです。といいますのは、残念ながら私は相談員としてはお電話を受けできなかったのですね。
相談会の下準備など裏方に徹しており、午後からは別件で研修に行っていましたので…(^^;
 
相談会がどのような感じだったか、メンバーに聞きますと、テレビでニュースが流れたり、ラジオで読み上げてもらう度にどっと電話が鳴ったそうです。波が結構あったようですね。
 
 
 
相談件数については決して多いとは言えませんが、初めての試みにしてはよくやれたのではないかと思います。
一人でも多くの相談者の手助けになれれば、ということで、次につなげていきたいですね。
 
このような相談会は、1回こっきりではダメで、継続的に行っていく必要があると思いますし、また、広報の対象地域や方法など、いろいろ検討課題があると思います。
 
ニュース・記事についてご協力をいただいた報道機関の皆様に大感謝、お忙しいのに朝から晩まで相談員として活動してくれたメンバー、資料作り・広報活動などに協力してくれたメンバーにも大感謝でした。本当にありがとうございました。
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精進料理

  • 2011年09月09日
  • 日記
  • 著者:司法書士 山内隆之

先日、妻の誕生日ということでお祝いに、精進料理のお店に行きました。

家の近くにある、泉仙というお店です。

写真は出てきた笋羹。「しゅんかん」と読むそうです。

調べたところ、普茶料理で出てくる季節の野菜の煮物だそうです。

意味としては、笋=たけのこ、羹=煮物
ということみたいですね。

キクラゲとかなんとか芋とかなんとか麩とか、
珍しいものが入ってます(名前忘れた)

季節の野菜などがたくさん使われ、繊細なつくりで、見ているだけでも楽しい料理でした。松茸の土瓶蒸しも出たりして、季節を感じさせますねぇ。

肉があんまり好きでは無いうちの奥さんは大満足の様子でした(^^v

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