妻の呼び方

  • 2011年09月14日
  • 日記
  • 著者:司法書士 山内隆之

私のブログには時折配偶者が登場しますが、その呼び方に悩むことがあります。
 
よく使うのは「うちの奥さん」ですが、うちの奥さんという呼び方は正しくないそうですね。
奥さんというのは相手に対して使う言葉だからだそうです。
 
ではなんて呼んだらよいか、ですが…
 
嫁・・・嫁という言葉は、嫁に行く、嫁にやる、などと言いますね。男性が中心で、女性がついて行くイメージです。漢字も「女」に「家」ですから、旧民法の家制度を引きずってるかのようです。なので、嫁は使いにくい…。
 
家内・・・家内も同上ですね。そもそも私は家の中心ではありませんから、そういう呼び方はできません。
 
山の神・・・まさに神的な存在ではありますが、面と向って言うと怪我をしそうです。
 
妻・・・戸籍上は妻と表現しますから、許容できる表現かと。しかし、妻という言葉にはなんとなく夫に対する従属性を感じます。なんでかな?
 
ワイフ・・・外国語にしてしまうと、日本語で呼ぶときのような力関係が意識できないのでいいですね。しかし、自分の妻をワイフと呼ぶのは気取りすぎな気がして、恥ずかしくて使えない…
 
パートナー・・・うん、パートナーというのは実状に近いと思います。ただ、籍を入れていない場合も含みそうなので、その点違和感があるかもしれません。それほど一般的に使われてもいないので、使いにくいかな…
 
配偶者・・・という言い方は良いですが、ちょっと堅すぎる言い回しですね。
 
うちの奥さん・・・前述のとおり正しい日本語ではないようですが、これがなんとなくいいような。奥さんという言葉も家制度を連想させますね。大奥とか。
 
う~ん、これ!と言えるものがないですね。
いい呼び方ないすかね?
 
 
にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村

“妻の呼び方” への4件のフィードバック

  1. pahoehoe より:

    面白いテーマなのでちょっとお邪魔を
    いい呼び方はないですねぇ。
    最近の若い人は「うちの奥さん」というのが多いのかなぁ。
    中には「我が家の奥様」なんてまぢ顔でいうのもいる。
    お前はどこの何様と結婚したんじゃ!といいたくなる。
    カップルの年齢が下がるにしたがって女房殿はだんだん偉くなるようだが…
    そうかと思うと「ヨメ」(たぶん"嫁"ではなくて)なんて関西のお笑い芸人とおんなじ呼び方をする。
    昔気質か、はたまた照れか「うちの」なんて、"うちの何?"とつっ込みたくなるような呼び方するのもいる。
    どれもいやだなぁ…
    自転車友達の40代は
    「うちの」「かみさん」「妻」のどれかだ。
    じゃぁ、お前は他人様と話す時なんて言うかって?
    「ウチのカミさん」というけど、なんだか変。違和感はある。
    でも決して「家の上さん」でも「家の神さん」でもないですよ。
    ところで一人称はなんていう人が多いんだろう。
    自分、俺、私、僕、オイラ…
    どれでもいいけど、最近多い"自分"は受け入れられないなぁ。

  2. yamauchi より:

    なるほどですね。うちの、というのもたまに聞きます。
     
    ちょっと違う話ですが、電話で「失礼ですが…」と名前を聞かれるのも、「失礼ですがなんですか」と突っ込みたくなりますね。
     
    いろいろ呼び方はありますねー
    何人かに意見をもらったので、またネタにさせていただきます(^^

  3. moricho より:

    普段「連れ合い」と言っています。
    夫婦どちらが使っても良い呼び方ですし、
    人生の長きを連れ合って生きる・・・的な感じで
    好きな呼び方です。

    • takayuki yamauchi より:

      morichoさん
      コメントありがとうございます。
      「連れ合い」いいですね!特別な感じがします。
      長年連れ添ったご夫婦にふさわしいですね。

コメントを残す