簿記検定を受けて来ました

  • 2013年06月11日
  • 日記
  • 著者:司法書士 山内隆之

9日の日曜日は、簿記検定の日でした。1級と2級を併願していましたが、結局1級の勉強は間に合わず、2級だけ受検して行きました。

完全に準備不足で、工業簿記は問題を全然解いておらず、理解不十分のまま受けてしまいました。しかも、模試の問題も解いていなかったので、本番ではどのように出題され、配点がどのようになるか、予備知識がないまま受けました。

■試験本番

まず商業簿記については、TACの問題集とクレアールの問題集をやっていましたので、すいすい解けました。3問目の精算表は、細かい数字をたくさん埋めていく必要がありますが、普段はいつもどこかしら間違えて貸借が合わないという状態で、まともに解けたことがなかったのですが、今回の試験では1箇所だけ桁を多く書いてしまっていた部分を発見し、ばっちり解けました(驚)

工業簿記は、予定配賦とか配賦差異の意味が理解不十分でしたが、名探偵なみの推理で解いて行きました。

第5問はわけわかりませんでしたが適当に推理で埋めて行きました。

制限時間2時間をいっぱいいっぱい使って、全ての問題を埋めることができました。

私の解答用紙はすべて字が書いてあるので、これは合格したに違いないと、上機嫌で家に帰りました。
そうなれば早く結果を知りたいのが人情というもの。そういえば司法書士試験のときも解答速報が予備校から情報提供されていたことを思い出し、ネットで調べるとありました。

当日18時発表というところが多かったようですが、クレアールの解答速報が一番はやかったようで、それで答え合わせをしました。

結果、自己採点(辛め)をして54点というところでした(^^;

合格点は70点らしいので、ダメダメでしたね。残念!!
採点が甘くて部分点がもらえるようなら合格してるかも知れません。

■日商簿記3級と2級を勉強してみての感想

3級は個人商店の簿記ということで、そんなに複雑ではありませんでした。司法書士事務所を経営していますので、ちょうど自分の事務所に重ね合わせることができました(商品とか仕入とかはないですけど)。

2級は株式会社の簿記と、工業簿記が出てきますが、工業簿記は商業簿記の一部分のような感じがしました。 試験の配点も、商業簿記が60点、工業簿記が40点でしたが、解答用紙は商業簿記が3枚、工業簿記が1枚で、問題のウェイトもそんな感じでした。工業簿記はとっつきにくそうだなという先入観がありましたが、まったくそんなことはなかったですね。商業簿記の方が難しいかも。

いずれにしても、仕事上関わる用語などが多いので違和感なく取り組めました。債権債務がわかってるほうが理解しやすいかもと思いました。

複式簿記というのは合理的なシステムで、なんかきれいですね。もっと早く勉強をしておけばよかったと思いました。

2級も3級も、簿記の処理の仕方は勉強しますが、どうしてそのようにするかという理論の部分はあまり出て来ませんので、物足りない感じはしました。そのあたりは1級からのようですので楽しみなところです。
どうやら過去のブログを見ると、3月から勉強を始めていたようです。

今後の予定は、11月の簿記1級と、12月の公認会計士試験短答式です。あまり勉強時間が確保できないのが悩みどころですが、少しずつやっていきます。

“簿記検定を受けて来ました” への1件のフィードバック

  1. 日商簿記2級に合格しました ≫ コール司法書士事務所 ブログ より:

    […] http://office-chor.jp/blog/?p=870 […]

コメントを残す