法律教室:都立大島高校


■3月のことですが、伊豆大島の都立大島高校へ行きました。

東京司法書士会では、学生・生徒さん向けの法律教室を開催しているんですが、http://www.tokyokai.or.jp/about/public1.html

私は昨年から、法律教室を企画する委員の一人として参加しており、今回伊豆大島の都立大島高校から申し込みがあったので、「お、これは島に行くチャンス!」と思って手を挙げたんです。

東京司法書士会からは、6名が参加しました。それに加えて、大島で開業されている司法書士の先生も参加し、かなり大人数での興業となりました。

私個人的には、奥さん子供も連れていって、半分旅行気分でしたが(^^;

竹芝桟橋からジェット船に乗り、一路大島へ。

(大島の二つの港のうちのひとつ、岡田港)

(大島の海!!)

 

当日に出発すると、法律教室の開始時間に間に合うかどうか、時間的に厳しいということで、前泊しました。大島高校の近くの温泉旅館でしたよ。

私は最初、ビデオ撮影係として行ったのですが、前日の飲み会の雰囲気により、本番で話もすることになってしまいました。端役ですけどね。

(大島の刺し盛)

 

■大島高校

大島高校はでかかった。グラウンドは広いし、校門から校舎に至る道にはソテツのような南国的な植物が植えられていて、23区内の高校とは雰囲気が全然ちがいました。

もちろん海も見えるし、校内も広い。この環境はうらやましいと思いました。

 

大島高校の先生によると、大島の高校生は、8割くらいは島を出て都心に行き、進学または就職するんだそうです。素直で純朴な子が多く、都心に行ったときに悪質商法にかかったり、騙されたりしないか、そういうことが先生にとって心配だそうです。

そこで今回の法律教室は、そういう被害を予防するための基礎知識を身につける、という目的で依頼されたようです。

 

■法律教室

翌日、法律教室を開きました。生徒さんは80名くらいだったかな。

進め方は、司会が一人・回答者が三人おり、司会が出すクイズに対し、三者三様の答えが出るので、そのなかで誰が正しいと思うかを、生徒さんに考えてもらう形式です。

そして、どうしてそう思うかを、司会が生徒にインタビューしたりします(O先生がインタビューするんですが、これが面白くて、私は大好きなんです)

生徒さんも、いろんな意見が出るのでおもしろいんですよね。

その後、正しい回答を解説します。

この形式だと、生徒さんも飽きずに聞いてくれる確率が高くなります。東京司法書士会の三多摩支会で編み出された方式みたいです。

クイズの内容は、アルバイトのトラブルだったり、インターネットのトラブルなど、身近な問題を取り上げています。

とまあ、司法書士会はこのような活動も行ってます。ということで紹介しました。

法律教室の開催は、各地の司法書士会でけっこう前からやっているみたいですね。

 

 

 

法律教室を終えて、司法書士のみなさんは解散、私と奥さん・子供はさらにもう一泊し、第2の目的であるスクーバダイビングへと向かったのでした。(続く)

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